四国中央市の草刈り専門業者 ケアフルです。
5月、6月とじわじわ伸びてくる雑草シーズンですが、今年の夏は暑さのせいかジャングルのような状態になっているところも非常に多かったです(汗
草刈りをする前に除草剤でしっかりと枯らしても上記のように根の張った雑草が非常に増えており、種による二次被害なども心配です。
雑草そのものが害になる、というケースは少ないですが、野薔薇系の雑草やツル科の雑草はかなり厄介ですので、早めの対処をしたほうが安価に済ませられます。
特に雑草の背丈が長いまま放置していると、蜂の巣の温床になりやすいです。
除草剤を散布している時には見えなかった蜂の巣も、草刈り機を使って刺激をしてしまうと一気に十数匹は飛び出します。僕たちはスプレーなどですぐに対処しますが、お子さんなどが間違って触ってしまうと非常に危険です。
長期放置予定の場所には防草シートも有効です
という訳で、隣地にのしかかってしまっていた雑草被害を抑えるべく、きれいに草刈り&集草をしてから防草シートを施工しました。
背丈が約2mほどあった草むらもスッキリして、隣家の部分的に防草シートを貼ることで、コンクリート塀際の雑草を抑える効果を持ちます。
もちろん、除草剤でしっかりと枯らしてあるので、シートの下もばっちりです。
通常、腰くらいまでの高さの雑草であれば、ケアフルにご依頼頂ければ、安価に短時間で処理可能です。
しかし、根が木のように育ってしまってからになると、どうしても機械にも負担が大きいため、割増になることがあります。割増があっても一般の業者様よりは安価だと思いますが^^:
最近は土居町方面や市外でのご依頼も多数承っておりますので、まずは代表石川までお電話でご相談くださいませ。
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